終わりなき日々

自己満日記。

日々のよしなしごと

高校時代、担任の先生が、「若い時に持っていた考えとか、思想とかっていうのは、どこかに書き留めておくといい」といったような話をしていたことがあった。ふと、それを思い出して、今これを書いている。

 

なぜならば、物の考え方や捉え方というのは、時が経つにつれて変わっていってしまうものだから。

若い時に考えていたこととか、(親、教師、漠然とした社会に対する)特有の反発心だとか、そういうものは驚くくらい大人になる頃には忘れているから。

あとあとになってそうした過去の自分の書いた文章を見ると赤面するくらい恥ずかしくなるが、反面、昔の自分はそんなことを考えていたのか、と新たな発見になるのだそうだ。

 

正確な言い回しまでは記憶にないけれど、先生はおおまかにそういった話をしていたと思う。

 

この話を聞いたときは、(ふーんそうなのかぁ)と、わかったような顔して聞いていたが、実際は全然ピンときていなかったと思う。時間が経っても自分は自分だし、自分が昔考えていた事なんて、そうそう忘れはしないんじゃないか、とさえ思っていたかもしれない。

 

当時はちょうどmixiというSNSが流行り出していた時期で、私も例にもれずmixiの日記をせっせと書いていた記憶がある。田舎だったからそれしかすることがなかったのだ。

 

でも、今となってはアカウントも消してしまって、その当時の自分が何をしていて、何を考えていたのかとかそういうのは忘れてしまった。アカウントをなぜ、いつ消したのかさえ定かでない。

 

ただ、今もしも過去の自分が書いたmixiの日記が残っていたとして、それを読んだとしたら、赤面するくらい恥ずかしいことを書いているのだろうな。きっとそうだと思う。読めないのは残念な気もする。

 

 

 

 

自分が昔考えていた事なんて、簡単に忘れてしまう。

 

 

 

 

だから今こうしてブログを書いてみようと思った。未来の自分への備忘録としての意味も込めて。

ま、別にブログである必要はないのだけれど。

 

 

 

 

そんな今の心境を忘れて、未来の自分がこのアカウントを消さないといいな。笑