読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

終わりなき日々

自己満日記。

アラサーに片足突っ込む僕が「今」思うこと。

今日は免許の更新のため水戸の免許センターまではるばるドライブ(片道約2時間)。

平日に近所の警察署(片道5分)に行けば楽なのだけど、年末実家に帰ったとき、水戸に美味しい讃岐うどんの店があると教えてもらったので、うどんついでに水戸へ行くことにした。

ちなみに「たらいうどん椛や(もみじや)」という所。食べたのはこれ。もみじやセット(大盛り)。美味しかった。
f:id:j16r-hir:20170115205323j:image

 

ガラガラの北関東自動車道を走らせている時に頭に浮かんできたことを記しておこうと思う。

 

何の話かと言うとうまく表現できない。だからこの文章もまとまりがないかもしれない。

「普通」って何なの?ってことかもしれないし、「金持ちと貧乏」とか、「幸せと不幸」とか、「成功と失敗」の基準みたいなことについて、100キロでぼーっと高速を走ってるときに浮かんできたことを書き並べてみる。

 

 

 例えば他に車が1台もいない道で、100キロの速度で走ってたとして、それで目的地に着くのであれば何も問題ないと感じると思う。

 

じゃあ、その横を抜いていく車がいたらどうだろう。

100キロは充分な速度だと思ってた時に、110キロで走る車の存在を知ったら?

比較対象ができた途端、自分の車は遅いんじゃないだろうかって考えてしまうかもしれない。

 

要は、「豊かさ」とか、「幸せ」とか、「成功」とかも、それと一緒じゃんかってことが言いたい。

 

年収も学歴も残業時間でも何でもいいんだけど、誰かと比べてたらキリがなく、誰かと比べてる限りその人は成功はしないし幸せにもなれない。

比べるべき対象は自分の中にあるものであって、自分が掲げる理想の中にあるということ。その達成のために自分がやりたいことをやればいいじゃんかってこと。

 

だからって、ひとりよがりになればいいと言っているのではなく、あくまで協調性は前提になきゃダメだけど。

「協調」はしても「同調」はしない。っていう感覚が大事だと思ってるんだよね。上手く表現できないけど。誰が正しいとか、間違ってるとかそういう議論をしだすとおかしくなってきちゃうから。そういう議論をしないことが正しい、とでも言うのかな。

使い古された言葉で言えば、「みんな違ってみんないい(正しい)」ってこと。としか書けない。

 

ちょっと前に司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んだ時に出てきた坂本龍馬の言葉に、

人の世に道は一つということはない。

道は百も千も万もある。

 っていうのがある。この言葉は好きでずっと覚えてて、意味も分かってるつもりだった。けど突然、今日本当の意味でこの言葉が心の中にストンと落ちてきたような気がする。だからなんか物事の考え方、捉え方がちょっと変わったようななんかそんな感じなんだけど、これも上手く表現はできない。

 

アーティストだったらこんな時曲でも作るんだろうな。

乗ってる車こそ違っても

僕らは同じ道を走ってる

「運命」Mr.Children

こんな感じ。笑

この歌詞の言わんとしていることはどういうことなんだろうってずっと思ってたんだけど、その答え(あくまでひとつの解釈だけど)もなんとなく見えた(見つけた?)ような気もした。

でもこの曲はただの恋愛ソングで、そんな深い意味はないかもしれない。笑

ただ、そういう意味付けを今日はしてみた。ってだけの話。

 

 

 

今働いてる会社のトップと話してるときに言われた言葉に、こんなものがある。

何故俺が成功できたかわかるか?

成功するまで続けたからだよ。

 失敗することは問題じゃない。失敗を失敗と思うか、それとも単なる過程と考えるか、その違いで物事の見え方が変わってくる。

ちなみにこの人は厳密には未だに成功したとは考えてない(年収を億単位でもらってるというのは世間的、客観的には「成功」と言えるのかもしれないけど、この人はそれすら過程だとしか考えてない)。

 

物事の捉え方は自分の主観次第でどうとでも決められる。それに気付かされたのは大きい。

良い事があってこその笑顔じゃなくて

笑顔でいりゃ 良い事あると思えたら

それが良い事の 序章です

「PADDLE」Mr.Children

 って桜井さんも歌ってるし。

 

それに、失敗する方が人生得だよなってことも最近よく思う。失敗しないと学べないし、自分の足りないところにも気付けない。それに何より、成功談よりも失敗談の方が酒の肴になる。笑

例えば飲みの席とかで、他人の成功体験をたらたらと語られても全然面白くないけど、過去の失敗とか、やらかした話っていうのはとても盛り上がるから、失敗したときは反省すると共に、「あーこれは次の飲み会でネタにできるわー」って、うれしくなる。どんな失敗も、長短の差こそあれ時間が経っちゃえば笑い話にできるし。

そういう思考回路でいると、何をやるのも怖くなくなる。そして今俺はそういうメンタルの状態になってるから、とても幸せだと思う。

 

 

 

 今までに見たこと、聞いたこと、聴いた曲、経験・体験したこと、話した人、出会った人達、ひとつひとつの要素それだけでは意味を成さないかもしれない。だけど、ふとした瞬間にそれらが繋がりだして、ひとつの思想・想い・考え方になっていく。

歳を取るというのはつまりそういうことなのかもしれないと感じ始めている。

そうやって醸成されていく、人間個人の核になるような部分を強くするためには、これからも色んな知識や経験を積み上げなきゃいけない。積み上げたい。って思い始めてもいる。

 

そういうことに、今、気付き始めている。

 

過去は消えず

未来は読めず

不安が付きまとう

だけど明日を変えていくんなら 今

今だけがここにある

ヒカリノアトリエMr.Children

折しもそういうことを色々考えているときにこの曲が出てきたから、とても元気をもらった。

25歳を向かえる前日にこの考え方に帰着したりするのも、なにかの「運命」なのかもしれないな。

 

って思ったり。